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私がアトピーを治した方法を紹介!添加物や保存料は危険だから食べるな!

アトピーで悩んでいるなら、「なんとかして完治させたい」という気持ちを持っていると思います。

アトピーを完治させるには、様々な手段がありますが、今回は私自身がアトピーから解放された方法をご紹介しましょう。

「試せば絶対に治る!」
という保証や科学的根拠はありませんが、だれでも始められる方法ですので、
「アトピー改善、完治を目指したい!」
という方はぜひ、取り入れられる部分から実践してみてください。

私のアトピー遍歴

アトピー改善の方法をご紹介する前に、私のアトピー遍歴に触れてみましょう。
最初にアトピーを発症したのは、小学校低学年の頃。
顔以外の全身にアトピーが出ていました。

顔は平気だったため、服を脱がなければアトピーとは気づかれなかったのですが、身体も細く、鼻炎、ぜんそくなどアトピー特有の症状があり、健康なタイプではありませんでした。

辛かったのは小学校の頃、健康診断や水泳の時間です。
私が小学生の頃の健康診断では、服を全部脱ぐ必要があったため、嫌でもひっかいた傷を見られてしまい、
「なんで傷があるの?」
という周囲からの言葉がショックでした。

この頃は親に連れられて、近所の病院に通っていました。
小学校低学年くらいから、亜鉛華軟膏のようなものが処方されていた覚えがあります。
軟膏のおかげか、小学校高学年になる頃には、アトピーが治っていました。

その後は、時々腕のあたりや足の裏に痒みを感じる程度の状態が、20歳くらいまで続きます。
「自分のアトピーはほとんど治ったんだ」
と思っていたのですが、20歳を過ぎてからひどいアトピーが再発。
当時は気付きませんでしたが、今思えばこの再発には大きな原因があったのです。

その頃の私はフリーターで、カラオケ屋勤務。夜勤を担当していました。
昼夜逆転の状態で週4~5日のアルバイト。
さらにタバコも吸っていました。

20歳そこそこのフリーターですから、当然食生活も乱れがち。
お酒が飲めないので飲酒はしないものの、カラオケ屋で出されるまかないは、冷凍食品ばかり。安い油を使って調理されたチャーハンやからあげ、ポテトなどが主食でした。

帰宅時間は平日が朝の3時、土日は朝の5時。お店を出ると、もう朝です。
実家住まいでしたが、親がまだ寝ている時間のため、カップラーメンやカップ焼きそばを作って食べ、眠りにつくような日々。

この生活が2年くらい続きました。
その間にアトピーはどんどんひどくなり、目の上やおでこなど、とうとう顔にも出てしまうようになってしまったのです。

困った私は、近所の皮膚科へ行きました。
この時処方されたのが、ステロイド系の軟膏です。
ご存じの通り、ステロイドは速攻性が高く、すぐに症状が安定します。

ですが、症状がなくなっても、2~3日くらいすると再発、の繰り返し。
塗っているうちに身体がステロイドに慣れてしまうこともあり、次第に薬が効かなくなっていきました。

「このままステロイドを使い続けて大丈夫だろうか?」
と感じていたこともあり、夜勤から昼勤の生活に変えてみたのですが、それでもまだアトピーは治まりません。

どんどん不安が高まり、インターネットで調べてみたところ、様々な情報に触れ、ステロイドを使うことが怖くなってしまいました。
「ステロイドが良いか悪いか」
という点については、専門家ではないため私から言える立場ではありません。
けれど、私自身は直感で、ステロイドを避けようと思いました。

そこで早速、
「ステロイドは使いたくない」
と病院の先生に伝えたところ、当時新しかったプロトピックという薬に変更。
ですが、この薬も塗れば治る、止めるとまだ出る、の繰り返しで、根本的な解決には、つながりません。

そこで行ったのが、薬との決別です。
ステロイドやプロトピックなどの薬は、症状を抑えるだけ。
アトピーを治すため、1ヶ月間の入院をするほど、ひどい状態だったのですが、それでもこのまま、一生薬を塗り続ける生活は、嫌でした。

「アトピー完治の方法は別にある」
そう考え、身体の内側からの改善に目を向けることに。
その結果、今ではアトピーに悩まされることはなくなりました。

長年悩まされてきたアトピーを、薬に頼らず抑えることに成功したのです。
それでは次に、私が実践した方法を一緒にみてみましょう。

アトピー完治のために実践した方法

仕事をしていると、定期的な通院すら大変になります。
そこで、アトピーを一生抑え込むために、できるだけお金を賭けず、継続できる方法を考えました。

アトピーが治る温泉へ通ったり、詐欺まがいのサプリメントにお金を使ったりするのではなく、日々の暮らしに取り入れる方法なら、無理なく続けられます。

そこで、私が取り入れたのが食生活の改善。そして、継続できる運動です。
今回はこのうちの“食生活の改善”について、くわしくみてみましょう。

2.1 食生活の改善

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私の場合、食生活の改善……の前に、まずは禁煙から始めました。
アトピーに、たばこは厳禁です。
いくら食事を見直しても、タバコを吸ってしまった瞬間、台無しになってしまいます。

実際に吸っている時には、まさかタバコがアトピーに関係しているなんて、想像もしていませんし、タバコを止めたくない一心でそんな訳ない、と否定したりしますよね。

ですが、アトピー持ちでタバコを吸っている方は、思い切って禁煙してみてください。
アトピーの症状が、みるみる軽減されていくことに気付くはずです。
禁煙は辛いかもしれませんが、禁煙後はアトピーから解放されるため、タバコを吸っていた時以上に気持ちが楽になります。

今は禁煙外来なども充実していますので、上手に利用しながら、タバコと距離を置いていきましょう。

「タバコは吸っていない」
という人は、今すぐ毎日の食事を見直しましょう。
私の場合は、これまで使っていた病院代、薬代、タバコ代を、食費にまわし、質の良い食事に変えていきました。

食生活を改善していく中、アトピーが特に良くなった時期、悪くなった時期があったのですが、この悪くなったときに多く食べていたのが、手ごろな価格で購入できる、コンビニ弁当や牛丼、ハンバーガーやポテトです。

職場の近くにコンビニや牛丼屋、ハンバーガーショップがあり、手軽に利用できて便利だったのですが、アトピー改善のため、これらの食事は一切止めました。安くて便利な裏には、食材を長持ちさせるための添加物や保存料が、多く入っていることに気付いたからです。

そこで、普段の食事から極力添加物、保存料を減らすことにしました。
この習慣は現在も続いていて、コンビニのお弁当や、ハンバーガーなどは一切口にしない生活を続けています。

禁煙と同じく、添加物で美味しく調味された食事は、止めるとまた食べたくなります。
ですが、まずは2週間を目安に断ってみてください。

不思議なもので、時間を置くと、食べなくても平気になります。
それを超えると、添加物や保存料が含まれた食品を見るのも嫌になります。
この頃には、アトピーも改善されていますので、逆戻りしたいという気持ちは消えているはずです。

成功させるためには、食事の満足度をあげることも大切。
添加物、保存料が使われていない素材でできた、美味しい食事を楽しんでくださいね。

当時、同じ職場にアトピーの人がいたのですが、その人も毎食のようにハンバーガーとポテトのセットを食べていました。
「止めた方がいい……」
とはさすがに言えなかったのですが、添加物や保存料が確実にアトピーに影響していると実感した光景です。

外食中心のサラリーマンなら、昔ながらの定食屋や、素材にこだわっている大戸屋など、新鮮な野菜や肉、魚を使い、店内調理しているお店を選びましょう。スーパーで買い物をする場合も、原材料をかならずチェックして、酸化防止剤、増粘多糖類、酸味料、デキストリン、香料など、聞き慣れない名前が羅列されている商品は、避けると安心です。

もちろん、人によっては、どうしても止められないものがあると思います。
私も同じで、アイスクリームだけは保存料が入っていると知っても、止められませんでした。このような場合も、各社のアイスクリームを比較し、もっとも保存料が少ないメーカーの商品を選ぶことに。味も、添加物が少ないシンプルなバニラ味を選択しています。

いざ、添加物や保存料の入っていない生活をしてみると、身体に良い食品は、消費期限、賞味期限が短いこと、値段が少し高いことに気付きます。買い物へ行く頻度や食費は増えますが、病院へ通う時間や医療費、交通費を減らせますので、十分にメリットがある方法です。

かつては、カップラーメンやカップ焼きそばが大好きで、手放せなかった私でも、生活改善できました。絶対にできると信じて、良い食生活を継続していきましょう。

動画で解説

まとめ

大人のアトピーを治したいなら、自分自身がライフスタイルを見直し、症状の出にくいように改善していく必要があります。タバコや外食、インスタント食品などについ、手を出してしまいがちですが、アトピー完治を目指すなら、できるだけ避けるようにしましょう。

特に男性は、仕事が忙しいと食事に気が回らなかったり、結婚後は女性に料理の主導権を渡したりしてしまいがちですが、アトピーを治すなら、自ら意識を向けることが大切!

子どもがアトピーで悩んでいる場合、私のように治まる可能性もありますが、小さいうちから良い食生活で過ごしていれば、大人になってから添加物、保存料が多い食事を選びにくくなります。

私の家庭でも、オーガニックの野菜や果物を選ぶ、お菓子はできるだけ手作りする、インスタント食品は与えない、といった工夫で子育てをしていますので、子どものアトピーを改善したい方は、参考にしてみてください。

アトピー歴30年以上。小学3年アトピー悪化→中、高は改善→成人アトピー悪化→近畿中央病院入院→退院後改善して現在に至る。薬に頼らない身体の中から改善することを目指す情報をお届け致します。少しでも悩んで苦しんでる方の参考に慣ればと思います。

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